ネジを売る商売に、なんでそんな前のめり?
イケキンismに心地よくなれる人たち。
私たちは大阪で1947年に創業したネジの技術商社です。
とてもシンプルな商材を扱っているのに、
コンサル的視点で顧客課題の解決に知恵を絞っています。
その情熱を楽しむイケキンの猛者たちが
日本中で、いや、世界を股にかけ、
ネジの役割を広め、世の中を進化させているのです。
とてもシンプルな商材を扱っているのに、
コンサル的視点で顧客課題の解決に知恵を絞っています。
その情熱を楽しむイケキンの猛者たちが
日本中で、いや、世界を股にかけ、
ネジの役割を広め、世の中を進化させているのです。
老舗ベンチャーのイケキンism

失敗リスクを越えてみたくなる人
難解な技術相談、厳しいコスト要請、供給体制、どうしたら解決できるのかわらないこと…。いろんなオファーがやってきます。そのチャレンジを楽しむ文化があります。私たちが恐れているのは、失敗ではなく何も学べないことです。チャレンジこそ貴重な学びを得るチャンスだと思う社員たちです。

コミュニケーションが結構アナログ
最新テクノロジーだって良いものは活用しますが、オフィス内はアナログな空気が残ってます。イマドキ珍しいほど電話も鳴ってます。賑やかな雰囲気ですね、と外部の人に驚かれます。なんでもデジタルな会社と比べたらカオスです。みんなどこかで対面でのやりとりが一番だと思っているのです。

ベテランも新人も取引先も本音丸出し
階層や役職に忖度しません。同じベクトルに向かっていれば、自由に発言し、行動できる。プロとしてのこだわりを貫き通すのがイケキン流です。その行動によってみんなにいい影響を与えるのであれば特にナニも規制はしない。老舗ベンチャーを標榜している私たちの社風のひとつです。
求める人物像
相手の気持ちに尽くす
いつも「おかげさん」精神。誠意・感謝、利他の心、目配り・気配り、全体最適、先義後利。常にお困り事をなくす提案であれ。
ピンチがチャンス思考
ピンチをチャンスにするために、変化を積極的に楽しもう。思考が止まった現状維持は後退だ。朝令暮改もいとわず進もう。
強みをどこまでも伸ばす
成長とは果てしない。とことん卓越したスペシャリストになろうとする向上心と気概をいつでも常に持ち続けよう。
チームの中の役割を意識
ベクトルを合わせたチームあっての個性。仕組みで戦うためにチームメンバーの連携とサポートを意識しよう。
基本軸はブラさない
約束・期限を守る。原理原則・倫理を守る。PDCAを正しく早く回す。基本的なルールを守れる組織であろう。
ロジカルシンキング
数字で語れるか。ファクトベースか。KPIはなにか。事実と主観を要素分解して論理的に話せるようになろう。
スペシャリスト紹介

イケキンスタッフブログ

選考の流れ
01
エントリー
02
書類選考
03
面接
04
役員面接
05
内定
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我々の使命である「イケキン独自のねじを中心とした商品・サービスで
世界中の製造業ユーザーに対して安心・安全・最適機会を提供して成長いただく」を共に実現しませんか?
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