課題解決の事例集
強度区分12.9の太径六角穴付きボルト コストダウンと納期短縮
2026.04.02

お客様の産業産業用ロボットメーカー
部署名調達
解決策のご提案
YFS製強度区分12.9の太径六角穴付きボルトでコストダウンと納期短縮を実現
相談までの経緯
課題の概要
六角穴付きボルト(M24・M36)を使用していたが、メーカーからの納品が遅く生産に影響が出ている。
また年々単価が上がっており、社内上層部からコストダウンの指示が出ている。
また年々単価が上がっており、社内上層部からコストダウンの指示が出ている。
問題の原因
国内メーカーの六角穴付きボルトの強度区分は通常M22以上だと10.9になる。
負荷のかかる箇所に使用するため、それだと強度が足りず12.9の強度を指定して国内メーカーで特注していた。
特注のため発注したタイミングで製造開始されるが、メーカー側の状況によって納期が前後する。
長い時は2~3か月かかることもあった。
また、材料費の高騰に加えて特注製作ということもあり、単価も下げようがない状態であった。
負荷のかかる箇所に使用するため、それだと強度が足りず12.9の強度を指定して国内メーカーで特注していた。
特注のため発注したタイミングで製造開始されるが、メーカー側の状況によって納期が前後する。
長い時は2~3か月かかることもあった。
また、材料費の高騰に加えて特注製作ということもあり、単価も下げようがない状態であった。
当時のお客様の対策
コストと納期に課題は感じているものの、「太径六角穴付きボルトの強度区分は10.9」「それ以上の強度区分を指定するには特注するしかない」と思っており、改善のしようがなかった。
発注ロット数を増やすなどして少しでもコストダウンしようと試みたが、そうすると納期がさらに延びるなどの弊害があり上手くいかなかった。
発注ロット数を増やすなどして少しでもコストダウンしようと試みたが、そうすると納期がさらに延びるなどの弊害があり上手くいかなかった。
イケキンが提案したこと
課題解決の要件
①太径でも強度区分12.9であること
②コストダウンできること
③現状よりも納期短縮できること
②コストダウンできること
③現状よりも納期短縮できること
解決策のご提案 YFS製六角穴付きボルト(強度区分12.9)
台湾のメーカー「YFS」の六角穴付きボルトをご提案。
YFSは世界シェアNo.1の六角穴付きボルトメーカーで、M22以上も強度区分12.9が標準仕様。
必要なサイズはメーカーで在庫しており、約1か月で納品できる状態であった。
また、在庫していることもあり国産品を特注するより約25%コストダウンできる。
YFSは世界シェアNo.1の六角穴付きボルトメーカーで、M22以上も強度区分12.9が標準仕様。
必要なサイズはメーカーで在庫しており、約1か月で納品できる状態であった。
また、在庫していることもあり国産品を特注するより約25%コストダウンできる。
検証
品質の保証としてミルシート・検査成績書を提出。
YFSは品質管理も徹底しており、高品質の六角穴付きボルトが提供できる。
YFSは品質管理も徹底しており、高品質の六角穴付きボルトが提供できる。
対策の成果・結果
提案結果
提供したサンプルで試験を実施し、問題がないことを確認。
採用が決定した。
採用が決定した。
ユーザーメリット
太径の強度区分12.9の六角穴付きボルトの納期短縮ができた。
国産品特注時よりもコストダウンに繋がった。
国産品特注時よりもコストダウンに繋がった。
その後のお話
今回ご相談いただいた2サイズの年間流動数を鑑みて、初回納品以降はイケキンでも在庫を置くことになり、完全即納体制を整えました。
また、YFS製のコスト・品質を高く評価いただき、これまで国産品を使用していた小径サイズ(M22以下)もYFS製に切り替えていただくことになりました。
また、YFS製のコスト・品質を高く評価いただき、これまで国産品を使用していた小径サイズ(M22以下)もYFS製に切り替えていただくことになりました。
資料をダウンロードする
以前よりも生産効率も上がり、結果的に会社の売り上げも上昇傾向にあります。
また、YFSは輸入品ではありますがスピーディに書類が出てきて、安心して使用できることもありがたいです。