みなさんこんにちは(^^♪
第1営業部1課の かのう です。
先に謝ります。書きたいこと全部書いたらとんでもない文字数(6000字超)になってしまいました!
多すぎてブログ更新担当の先輩に4部作に編集してもらいました。笑
暇すぎてやばいよ~という方がいたらぜひお付き合いください…!
少し前の話ですが、2月に上海のディズニーランドに行ってきました!
大学時代の友達と行ったのですが、住んでいるところが東京と大阪で離れているため、当日の上海浦東国際空港での現地集合でした(笑)
大学生振りの海外旅行、しかも初の1人で国際便搭乗でとても緊張しました。
無事に空港に到着!
友達の飛行機が大遅延したりと色々ありましたが、友達とも無事に合流し、向かうぞ上海ディズニー!!
事前に予約していた配車サービスの車に乗って向かいました!
まずはホテルにチェックイン!
今回泊まるのはトイストーリーホテル!2泊3日です!
入口はこんな感じ♪
日本のトイストーリーホテルとはまた違った感じです。
まずはフロントでチェックイン。
私たちの英語力がなくてめっちゃ時間かかりました(笑)
Google翻訳は必ず入れていきましょう!!
別の窓口でパークチケットとバンケットホール(レストラン)を予約しました。
15時INのチケットと翌日のワンデーをとりました。
中国は現金もクレジットカードも基本使わないのでアリペイなどのQR決済アプリを必ず登録してから行きましょう!
パーク内も空港もこれしか使いません。
現金もクレジットカードも一切使ってないです。
さてチケットも手に入れたので早速パークに向かいます!
ホテルからは無料の送迎バスが出ているのでそれに乗っていきます。
到着~~!!
初日はとりあえずぶらぶらしながら回っていきます。
行った時期が春節の終わりかけでしたが、パーク内はまだまだ春節モード!
キャラクターも春節の特別コスチュームを着ていてとっても可愛い(*^-^*)
まず向かったのがトレジャーコーブ!
ここは海賊エリアみたいな感じです。
ここで絶対に乗ってもらいたいのが「カリブの海賊」です!!
上海のカリブは日本とは違って、映画「パイレーツオブカリビアン」の世界観を再現したアトラクション。
ほぼ360度スクリーンで船も前に進んだり横に進んだり後ろに進んだり…とにかく楽しいアトラクションです!
映画が好きな人は絶対に乗ってください♪
私もずっと前から乗りたくて乗りたくて仕方がないアトラクションでした。
このために来たと言っても過言ではない…!
アトラクション乗り終わったらまさかの雨(´_ゝ`)
めっちゃ晴れてたのに…
とりあえず同エリアにある「アイ・オブ・ザ・ストーム」という海賊のショーを見に行きました。
アクションメインのショーでとても楽しめます。
もちろんジャック・スパロウも出てきますよ!
ショーを見終わったあとは「バルボッサ・バウンティ」というレストランで夜ご飯を食べました。
日本のカリブから見えるレストランと同じあのレストランです。
日本は高級レストランですが、上海はかなりリーズナブルなレストランになっています。
これを食べました(*^-^*)
海鮮系を選びました!
物価は日本のディズニーの1.5倍~2倍くらいの感じです。
お土産やちょっとしたスナックも結構高めな値段設定になっています。
次に向かったのはこのエリア!
2023年に新しくできた「ズートピアエリア」!!
まだ世界のディズニーでもここしかありません。
さっそくアトラクションに乗ります!
「ズートピア:ホット・パースート」
パトカーに乗ってジュディとニックと一緒に攫われたガゼルを助けに行きます。
さすが新しいアトラクション!
目新しい技術がたくさん!
画面酔いしやすい人は注意かもです。
めちゃくちゃに楽しかったです♪
雨もすごいし、一旦早いですがパークを出ることにしました。
外のディズニータウンのめちゃくちゃ大きいお土産ショップ
「ワールド・オブ・ディズニー」に入店!
めちゃくちゃ広かったです(^^♪
ここは東京ディズニーランドでいう「ボンボヤージュ」みたいな感じです。
ここに私がずっと欲しかった!!カスタムカチューシャが売ってました!!
即決です。
ぬいぐるみ1体約¥2000-カチューシャの元約¥2000-
私はぬいぐるみを4体買いました。
とんでもなく高級なカチューシャが爆誕しました。
お菓子系のお土産もたくさん売っていて、正直パーク内で買うよりもここで買った方が良さそうです。
パーク内にはカスタムカチューシャは売ってませんでした。
他にもたくさんのキャラクターありました☆
たくさんお土産も買ったのでホテルに戻ります。
ちなみにお部屋はこんな感じでした☆
ユニットバスですがかなり広いです!
ディズニープラスでディズニー作品がテレビで見れます!
私たちは朝まで映画見てました(笑)
ナルニア国物語とかもあったかも…?
日本語対応は一切なく、英語の作品を中国語の字幕で見る感じになります。
Part2へ続く