- ボルト内部に加工を施すことにより、ボルトの強度は低下しませんか?
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はい、ボルトのサイズによってはDTIシステムへ加工する事で引張強度が低下する事があります。
しかし、仕様決定段階で予めどの程度の低下になるかなどは計上されるので許容可能かの確認、あるいはボルト強度、材質またはボルト径の変更などで多くのケースが対応可能です。ボルト径が大きくなるつれ、めねじの谷部分の面積が常に最小の断面積となり、加工による影響は小さくなっていきます。 - 強度区分10.9のボルトを使用している箇所でもDTIシステムで対応出来ますか?
- はい、DTIシステムは軸力がより重要となる強度区分8.8以上の高強度ボルト、またはステンレス向けです。その他の特殊な材料についても対応可能な場合もありますのでご相談下さい。
こんなお悩みありませんか?Do you have any of these problems?

点検で設備の稼働効率が下がる
増し締めによる設備停止でダウンタイムがあり機会損失が発生する…
01
ゆるみによる重大事故が不安
重量物を扱う際に、ゆるみが原因の重大事故が起きないか心配…
02
事故が起きた際の高額な損害費用
ゆるみによる事故が発生した際に、高額な損害費用が大きな負担…
03通常、ボルト締結では「ボルトに適正な軸力が発生したときに締結が完了した」とされています。ところが、私たちはこの軸力の発生をどのようにして確認すればよいのでしょうか?
もちろん軸力を測定するための計器は存在していますが、それらはかなり高価なもの。通常は締付トルクで管理されているところが大半ではないでしょうか。
そこで開発されたのが、ボルト自体に軸力の発生の有無を表現させる軸力管理「DTIシステム(Direct Tension Indicating Fastener System)」です。

DTIシステムの仕組みDTI Structure
DTIシステムで大幅なコスト削減
個別の締付け度合いが分からない為に、締付トラブルの回避方法として従来は全締結箇所の増し締め作業をせざるを得ませんでしたが、DTIシステムの採用によって大幅な作業コストの削減が可能となります。DTIシステムならば赤色でゆるみの発生を示した締結箇所だけのピンポイント作業で完了します。

DTIシステムの特長

ボルト締結具合がみてわかる
目視で軸力管理ができるので、ボルトに触れる必要すらありません。
01
トータルなコストダウンが実現
超音波測定一式の1/300でコスト削減が可能。
02
特別な道具は不要
専用の工具なども使わずにメンテンスの稼働効率を向上。
03DTIシステムなら目視で
軸力管理が可能
DTIシステムとは、軸力によるボルトのわずかな伸びを検知する仕組みをボルト内部に埋め込み、伸びの度合い(=軸力)を段階的に赤から黒へと変化する色で表示させる軸力管理システムです。

Product Materials
製品資料
ねじを使用する製造業の多くの方は、トルク法に基づくトルク管理を実施しているのではないでしょうか。トルクレンチを用いて設計時に定められた締付トルク値に達したかどうかを確認する方法が一般的です。
しかし実はトルク管理だけでは、確実なボルト締結には不十分なのです。
もし「ボルトをしっかりと締めてください」と曖昧な指示を受けた場合、どのような締め方が具体的に“しっかり”とした、なのでしょうか?一定の手応え?力の限り?残念ながらどれも違います。
では“しっかりとしたボルト締結”とはどのような状態を指すかといえば、適切な軸力のかかった状態です。軸力とは簡単にいえば、固定力の強さです。
そしてトルクとは、適切な軸力を出すために必要な回転力であるため、固定力とはイコールではないのです。
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会社概要Company
| 商号 | 池田金属工業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1950年12月 |
| 本社所在地 | 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町4丁目7番11号 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 事業内容 |
■ねじ締結部品の販売(JIS規格品、自社開発品など) ■特殊部品の販売(精密加工部品、プレス品、鋳造品など) ■特殊ケミカル製品の販売(プラスチック部品、潤滑剤、浸透剤など) ■技術診断・試験サービス(トルク試験、振動試験、軸力試験など) ■研修サービス(集合型セミナー、個別カスタムオーダー研修) |
| 代表者 | 代表取締役社長 武井 宏樹 |
| Webサイト | https://www.ikekin.co.jp |






