第13回 関西機械要素技術展
10月6日(水) から8日 (金)に開催された「第13回 関西機械要素技術展」に沢山の御来場いただき、誠にありがとうございました。イケキンブースでは、“イケキンからのご提案「エコロジー&エコノミー」〜締結部品でコストダウンできます!〜”というテーマで、厚板鋼板、ハイテン鋼板用「シーホースタッピンボルト」に新登場のアルミ用、作業時間を1/3に短縮できるワイヤーインサート「タングレス」のほか、インコネルやニトロニクス、SUS316など「各種リコイル」と補修工具を展示し、また、最近ソーラー発電関連で採用されている表面処理の「ノンクロムラスパート」やイケキンが以前からプッシュしている「ディズゴ」、おねじ単体でのゆるみ止め「ノジロック」張力を利用した座金でのゆるみ止め「ノルトロック」、省スペース化にベストな「スリムヘッドスクリュー」、いたずら防止ねじ「TRF」、樹脂専用タッピンねじ「ノンサート」、高性能潤滑剤「ゾルベスト」。樹脂専用タッピンねじ「ノンサート」、のご紹介に加え、「PCトルクアナライザー」を使ったトルク試験のデモンストレーションを行いました。また、「下穴の設計」「ねじの選定」「締付けトルク」でお困りで、会期中にワークをお持ちいただいた方には、その場でトルク試験を行い、その場で問題解決するサービスも、好評をいただきました。
〜ブース風景〜
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