シーホースNEWS
2020年06月10日 配信

ねじの強化書(Vol.5)

ねじを構成する8つの項目について、1つずつ確認していきましょう。
ねじ選定において、最初にこういった地道な作業が必要だと考えます。
そのことによってねじを使い分けることができるのです。
この「ねじの強化書」という連載コラムは「使い分け」がキーワードになります。

まずは、ねじ形状について。
ねじ形状において締結用のものは
①ボルトや小ねじ
②タッピンねじ
③ドリルねじ
が主なものとなります。

さて、これらはどのように使い分けましょうか。
締結精度の視点で見ると、高いものから
ボルトや小ねじ⇒タッピンねじ⇒ドリルねじ、の順になります。

ここで言うところの精度は、ねじ自体の精度ではなく
締結体の精度になりますが、これは使用方法によるところが大きいです。

予めメネジがあるものへの締結はどちらかというと
締結精度が高くなりますので、ボルトや小ねじはこれに当てはまります。

それに対して、ドリルねじは先端のドリルで下穴をあけ
ねじ部でメネジを無理矢理作っていくので、どちらかというとラフな締結になります。
タッピンねじは、予め下穴があるところにねじ部で
メネジを無理矢理作っていくので
締結精度としては、ボルトや小ねじとドリルねじのあいだに位置付けられます。
今回は以上です。

ところで、この連載コラムは「誰向け?」と言われることがありましたが
基礎的な内容なので、キャリアの浅い人向けに書いています。
なので、ある程度のキャリアの人については簡単すぎて参考にならないと思います。
ただ、これを読んでいただいて目からウロコ!ではなくても
「そうそう、そうだったよな!」と初心に戻っていただいたり
より良いねじ締結のためのきっかけになれば幸いだと思っています。




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「ステンレスの焼き付き」よく聞くワードですよね。
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イケキン倉庫のご案内 Part1

こんにちは!営業部の末原(スエハラ)です。
今回より、イケキン倉庫ついてご紹介していきます。
今回は本社倉庫でイケキンが取り組んでいる商品配置の工夫3つについてご紹介致します。

まず、本社倉庫は1階から4階までのフロアに分かれており
1~3階には梱包ラインに繋がるベルトコンベアーが設置されています。
商品はピッカーと呼ばれる方々がピッキングし出荷しています。

★イケキン倉庫の工夫①

出荷頻度の高い方から、S,A,B,Cに商品をランク分けしています。
よく出るSランク商品は梱包ラインに繋がるベルトコンベアーの近くに配置されており
ピッキングしやすく作業動線を短くすることで出荷効率を上げています。



★イケキン倉庫の工夫②

似ているサイズ等のピッキング間違いを防ぐ為
棚には種類・メッキ・サイズはまとめず、ばらばらに商品が配置されおり
ヒューマンエラーによる出荷ミス防止に努めています。
商品を置いている棚の写真商品を置いている棚の写真2つ目

★イケキン倉庫の工夫③

棚のゴールデンゾーンによく出る商品、それより上には軽い商品
それより下には重い商品を配置することで安全への取り組みも行っております。

このような工夫をし、安全・安心・正確な出荷に努めています!